焼あなご

焼あなご

職人の技が生きる、
脂がのった
香ばしい焼あなご

焼あなご 焼あなご

美味しいあなごの条件

美味しいあなごの条件。それは、身に厚みがあり、ふっくらとしていて、脂がのっていることです。焼あなごの場合は、焼き方も重要です。熟練の職人にしかわからない絶妙な火加減で、香ばしく丁寧に焼き上げられます。
魚六商店のあなごは、何店舗もの寿司屋・日本料理店で使用されている、プロが認めた品質と味です。ぜひ、”本物”の焼あなごをご自宅で味わってみてください。

魚六商店「焼あなご」、
美味しさへのこだわり。

◉ 選りすぐりのものを抜群の鮮度で仕入れています

近年、明石の海では脂がたっぷりのったあなごが少なくなっています。
本当に美味しいあなごを多くの人に食べていただくために、当社では韓国産の天然あなごを仕入れています。韓国の近海は肥えた土壌があり、現在では韓国で獲れるあなごが一番私たちの納得できるものだと判断したからです。
あなごの旬は、5月後半〜8月と10〜12月の2シーズンです。最も脂がのり、味も濃厚な時期に当社の目にかなうものだけを厳選しています。もちろん活け締めで鮮度を保持したまま作業を進めます。だから、素材の良さと鮮度には絶対の自信があります。

◉ 職人技が美味しさを決める!“絶妙の焼き加減”

「串打ち3年、焼き一生」といわれるように、あなごを美味しく焼くのは素人では難しいものです。当店では、長年あなごを焼き続けている職人が、経験と勘とで火加減・焼き加減を調節しながら、素材の味が生きるように焼き上げていきます。 ふっくらと香ばしい焼あなごは、そのままでわさびをつけても、寿司や丼、和え物などに調理しても美味しく味わっていただけます。

「焼あなご」の製造工程

「焼あなご」の製造工程

「焼あなご」美味しさのポイント

◉ 一串一串、丁寧に焼きます。

早朝4時前から焼き始め、繁忙期にはそのまま夜まで焼き続けることも…。最良シーズンの鮮度の良いあなごを美味しく食べていただくために、どんなに忙しくても丁寧に職人が手焼きし、品質を決して落としません。

◉ 秘伝のタレで美味しさ倍増

あなごの骨からだしを取り、調味料を独自の配合で合わせたものを追い足し続けています。焼き上げたあなごの脂が加わり、さらに熟成して日々旨味を増しています。

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