夏から秋へ~秋分の日~
9月23日(土)は、秋分の日。
暑い夏から涼しい秋へと変わり初め、昼の長さと夜の長さが同じになる日。
この日を境に、冬にかけて夜の長さが長くなっていきます。
毎年9月22日~23日頃で、地球と太陽の動きをもとに国立天文台が決めています。
また、先祖を敬う日として国民の祝日に定められています。
季節が移り変わり秋になるとあなごにますます脂がのり、旬を迎えます。
脂がのった魚六商店自慢のふっくら香ばしい焼あなご。
さらに秋が深まり冬へ向かうと、本ずわいがにが美味しくなります。
身詰まりが良く、みずみずしく繊細な甘みの大きな本ずわいがに。
魚六商店では、旬と鮮度、製法にこだわり
“ほんまにうまい。”を全国にお届け致します。