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いかなごの夏は

 

5月も半ばになっていかなご漁もようやく終漁しました。

 

体長も大きくなったいかなごは水温が上がってくると、

 

これから次第に砂に潜っていきます。

 

 

 

明石西部には海水浴場が多くあるように海底に砂地が広がっており

 

特に播磨灘の鹿の瀬という場所では色々な魚の産卵場となるような

 

綺麗な砂地があります。

 

そういう所に数㎝潜って、ひと夏を過ごします。


 


 


 

冬眠ならぬ夏眠です☆

 

 

 

近年の夏は暑すぎる事が多いので、夏眠なんて羨ましい人も多いはず。。

 

 

 

いかなごの尖った顎はこの砂地に潜りやすいように

 

尖っているとも言われています。

 

 

NCM_0066.JPG

 

 

夏の間は砂地に潜ったまま過ごし、

 

秋の水温が下がった頃にまた出てきて、

 

12月頃の産卵期に備えます。

 

 

ちなみに出てきたいかなごは、やっぱりまたいかなごですw

 

(関西、兵庫では1年以上経ったものをフルセと言います)

 

 

 

 

そうしていかなごが砂に潜った後、明石近海の海にでてくるのが・・

 

 

いよいよ・・・